そもそも、分譲マンションを手がける不動産会社であれば、かなりの宣伝費を計上している筈である。
その宣伝費に該当するのが、ホームページ、チラシ、情報誌、パンフレット等々。
特に、パンフレット等の作成には気も使うし、お金も使います。
パンフレットは来場されるお客様にとってみても、分譲マンションを販売する不動産会社にとってみても、最も大切な物件資料なのです。
何を言いたいのかというと、お客様に見てもらう物件資料の内容は、法で定められている内容+αでなくていけません。逆に言えば、+α部分の記載が多ければ多い程、売主の誠意が伝わって来ます。また、物件に対する自身も伝わって来ます。
以上「良い住まいに巡り合うために(分譲住宅編)」サイトより引用
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